ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

楽ちんキャミワンピース

 えっ?もう来週から夏休み!????7月が半分終わったって!????

 

 私、いつタイムワープしたんでしょう。うそでしょ、誰か嘘だといって・・・。

 

 と、まあこんな風に、最近の暑さと相変わらずの日々の忙しさで一日一日過ごしているうちにあっという間に日はたつわけですよね。ホント、最近暑すぎる!(オペ多すぎ・・・)

 こんな日の休日は、クーラーの効いた部屋で縫い物でもしようと、娘がお友達の家にお泊り会に行っていない間に、在庫布消費の為、一着ワンピースを作成しましたよ。

 

 型紙はこちらの140サイズ使用

 型紙が一枚のみしかなくて、お値段も300円(+仕様書200円)とお安いし、難しい縫製もなし。イオンとかの量販店で買った500円くらいの無地の安いTシャツに比較的安価な綿の生地で作って合わせれば、プチプラで夏のオシャレが楽しめそうです。キャミソール、チュニック、ワンピース丈が選べるのもいいですね。

 

 生地は、4年くらい前に買ったと思われる在庫布を使用。多分、店舗で購入したと思われます(定かではない)。

 

 では、完成品~。今回は在庫生地めいっぱい使って、タックワンピタイプを作りました。2時間くらいで縫い終わったー。

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 Dカン、丸カンで肩ひもの長さも調節可能なので、長く着れそうです。

 

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 半袖やタンクトップと合わせてみると、バランスもちょうどいい感じ。

 

 お友達の家から帰った娘に早速試着してもらいました。

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 140サイズで、ひざ丈くらいです。しかし、半そでTシャツは暑い!と、家の中ではキャミ一枚で過ごすことになりそう。ま、外に出るときはボレロを羽織るのでもいいのかもしれません。長そでに合わせれば春~秋まで着れること考えると、もう何着か作ってみるのもいいかも(時間さえあれば)。

 

 話は変わり、少し前に、うどん好き夫婦のフォロワーさんの呟きに「美味しそう!うどん食べたい!」とコメントを送ったら、「お勧めのうどん送るね~」と送ってくださった上に、旦那さん秘伝の「美味しいうどんの食べ方」レシピまで教えていただきまして、よしつくるぞ!と休日のお昼に早速作ってみました。

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 (↑送ってくださったうどん。香川県の有名店だそうです)

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 (1枚目:しょうゆうどん。2枚目 釜玉うどん)

 しょうゆうどんには、ポン酢の隠し味、釜玉うどんにはオリーブオイルの隠し味が効いて、どちらも美味!そして、うどんそのものが美味しいとこうも違うのかと。あ~香川県にうどんツアーしに行きたい。作成したこの写真を送ったら、それを見た旦那さんが喜んでくれたそう。Iさんご夫婦ありがとう♡、今度旦那さんの手作りご飯食べに行かせてくださいね(オフ会で、御本人のみならず、なぜかご主人まで合流して一緒にご飯食べたこと何度もありますよ)

 

 そして、また別の日には「梅酒もいいけど、梅シロップもいいよ~、シロップにするなら熟した梅の方がいいよ」とフォロワーさんに教えていただいたので、「作りたい!」と話したら、「熟したら送ってあげる~」と、梅を送っていただきました。

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 熟した梅で梅シロップ~。梅酒と違い1週間程度で飲めるようになるそうで、娘ともども楽しみに。Bさんありがと~~。

 

 今年の暑い夏は、冷たいうどんと、梅シロップ(&ビール)で乗り切ろうっと。

 

は~、今回はなんか、珍しくデキル主婦のブログの様だわ~。

 

 といいつつ、送ってくださったフォロワーさんと普段話してるのは、基本推しジャンル、推しCPの話だったりして。元はオタクつながりでも、みんなそれぞれ特技や技術を持った社会人。困ったことを呟くと色々教えてくれたり、励ましてくれたり、一緒に喜んでくれたり。おかげさまで毎日楽しいです。さ、夏コミ向けて体力作り&ダイエット頑張ろーー!

 

個人懇談

 小学3年生になった娘。新居に引っ越しして、通学分団も変わり(同じ町内だけど)、毎日元気に学校に通ってくれてます。

 

 今日は仕事を早引けして、担任の先生との個人懇談に行ってきました。

 

 少し前に「学校開放日」というのがあったのに、私も夫も仕事で行ませんでした。その後日、娘を寝かしつけてる時に「〇〇ちゃんのママはきてた」「ママに来てほしかった?」「うん、来てほしかった・・・」という会話をして、「ママは一回も参観日に来てくれたことがない、来てほしい(涙)」って言われたんですよね(うちは、私の仕事の時間の融通が夫よりききにくいため、小学校に入ってからの参観日、学習発表会すべて夫のみ参加で私は一度も参加してないので)。そっか、パパじゃなくてママに来てほしいのか・・・・と、6年間のうち一回くらいは仕事をやりくりして行ってあげたいなと思いつつ、今日も激混みする午前外来をしながら「これで私が抜けたら、2時間待ち外来が下手すると3-4時間待ちになるぞ。一日外来抜けると次の日にしわ寄せがいって、また終わらなくなるぞ」と、代わりの先生の負担になるのが申し訳なくて。

 ほかのママやパパドクターが「子供の行事や通院で」休まれるのは「はーい、どうぞどうぞ~」って快く送り出せるのに、いざ自分がそうしようとすると、なんだか申し訳なくなってしまう。

 よく考えると、娘の小学生時代なんて二度と来ないから休めばいいって頭では思うんですよーーー。ああ、この「周りに迷惑かけるくらいなら自分が我慢すればいいや」って思う性格を何とかしたい。研修医時代に身についた奴隷根性(『逃げ恥』のゆりちゃんのいう「呪い」ってのの一種かな)というか・・・そんなの娘や夫には関係ないのにねえ。

 

 午前の行事には行けないかわりに、懇談会は午後の一番遅めの時間に設定してもらって毎回私が行くようにしています。私が小学校に行くのは懇談の時だけで、その時に娘の学校の様子を聞くんですが、毎回何言われるかとドキドキ。

 

 3年生の担任の先生は、元歌のお兄さんのだいすけお兄さん似の若手の先生。いきなり「娘さん家での様子はどうですか?」と聞かれる私。

 

 家の様子?

 

 えっと、私と一緒にキンプラ応援上映に行ったり、Amazonプライムでアニメ見たり、刀剣乱舞のイベントで鍛刀して、きてくれたばかりの新刀剣男子の巴形薙刀に「じゃ、ママ早速脱がして」→(真剣必殺)→「脱ぎっぷりが、岩融より少ないね、なんで?」とか言ってたり、一緒に7月から始まったばかりの「活撃刀剣乱舞」視聴して「この審神者すごいねー」といったり、コナンにハマって片っ端からコナン映画を見て、『から紅の恋歌』の主題歌歌ったり、プライムで見た「ミスター味っ子」の主題歌「ルネッサンス情熱」を親子で熱唱したりして、毎日楽しそうにしています。。。

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(22回目で無事鍛刀できた。個人的には巴執事と呼んでます。私の家にも来て、主の私を過保護に世話してほしい~。執事ロボの実用化はまだか・・・)

 

 とは、言えるわけない~~~~~~。

 

 ということで「いつもと変わりなく、元気です」と言ってお茶を濁しておきました。今まで一回も「学校行きたくない」とか言ったことないし、「学校どう?」と聞くと「楽しいよ~」というし、もうそれだけで今は十分かなって。担任の先生の事も好きみたいで、休み時間にはよくよっていってるみたいだし。

 

 先生に聞く学校での様子は「いつも1番くらいに早く着くから、教室の窓を開けておいてくれる」とか「お父さんお母さんが病院で働いてるといって、保健委員になって、具合の悪い子のお世話をしっかりしてくれてる」とか「授業もハキハキ元気に発表してる」とか、なんか「先生、もっといけないところ言ってくれてもいいんですよ、、、治しますから」とこちらが言いたいくらいほめて下さいました。「あ、水泳は苦手みたいですね~」と(これは去年からの課題)。

 

 とりあえず、学校で大きな心配はない様子で、ほっ。なんかすごいいい子っぽいじゃないか~誰が育てたんだ~~て、私か。ってそんなことは微塵も思ってなく、仕事、仕事で平日は短時間しか関われない私の代わりに社会が育ててくださったと周りに感謝する日々です。子供の頑張りは子供のもの、子供が世の中で生きていけるスキルを身に着けてくれたのは社会のおかげ、親が何かしたから子供がこうなったなんて、私はとても言えません。「両親医者だから頭よさそうー」とかじゃなく(医師夫婦の子供だとよく言われる)、娘が勉強頑張ったからいい点とれたーなんです。私は今、衣食住の環境を整えるのが精いっぱいで。習い事の送迎すらできない。

 

 少し前、実家の母とLINEで、娘の写真送りつつ「〇〇ちゃん(娘)は、毎日ハッピーそうに元気にしてるよ。親がこんなん(仕事以外グータラ)でも周りにしっかりした子っていわれてるよー」と送ると、母から「貴方がハッピーそうにしてるから、〇〇ちゃんもそうなるんだよー、親の姿勢をみてるよー」と返信が帰ってきて、少しうるっとしてしまって、まあこんな私でも何とか人の親として、自分の親には認められてるんだなと気持ちが軽くなりました。

 

 この記事書いてる横で、「ミラクルニキ」で遊んでた娘が「ママを作る~」と作ってくれたコーデ。

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 出来上がって「うん、そっくりー」と。いやー、こんなに若くも可愛くもないけど、娘にそう見えてるのならまあいっか。

「コウノドリ」18巻

 TVドラマ新シリーズ発表に興奮してる中、ついに「コウノドリ」18巻発売されました~~~。

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  単行本の帯には「大きな背中に背負う、小さな命」というキャッチコピーが。同業者としては、サクラ先生が背負う日々の仕事の重圧に思いを馳せてしまいます。子供と母親の二人分の命、小さくなんかないよー。

 新ドラマ化発表もあってか、18巻表紙のサクラ先生は綾野さん演じるサクラ先生にすごく似てる。お美しや・・・(とりあえず拝む)。

 

 18巻は「不育症」「1か月検診」「繋留流産」「聴覚障がい」の4シリーズ収録されてます。

 はっきり言って、不妊治療、流産経験のある方には、つらい時期を思い出させてしまうかもしれない内容です。でも、産科をテーマに描いている作品である以上避けて通れないテーマではないでしょうか。少なくとも、18巻を読んだ後に「あなた、〇〇だから子供ができないのよ」だの、子供のいない夫婦に「まだ赤ちゃんできないの?」なんて言えるはずないと思います。

 

 では、以下ネタバレ含む感想です。未読の方は注意!

 

不育症

 流産を繰り返す、篠原さんご夫婦。

 流産の原因は、ほとんどが受精卵の染色体異常で、「抗リン脂質抗体症候群」等、原因が特定されることは少ないと描かれています。

 医師にも特定の原因がある患者さん以外は、治療することもできない。

 四宮先生の「産科医にはどうすることもできない」

 サクラ先生の「僕もそれ(=願う)しかできませんでした」というセリフが重く響きます。

 

 特に、医師としての私が共感したのはサクラ先生の、

 『患者は「これが原因だ」って言ってくれる医師を求めるし・・・医師だって何かしらの異常があって治療するほうが楽だよ』というセリフ。

 医師の仕事をしてると、原因がはっきりしない疾患も多いし、年齢と体質の為としか言えない事も多い。一つの事が原因でないことも多いし、同じ疾患で同じ治療をしても、同じように治癒するとは限らない。原因がわからないからと言って治療法がないとも言えない。原因がわからなくても、対症療法で治ることもある(=生物としての自然治癒能力)。逆に原因がはっきりしてるのに、現代医学では治療法がないものもある。臨床というのはそういうものと、多くの患者さんに接する医療従事者は日々感じてますが、患者さんはそうじゃないですよね。

 世に民間療法や代替療法が流行るのも、

「あなたの悪いところはコレだから、こうすれば治ります!」という言葉をみんなが期待しているのもあるんじゃないでしょうか。

 サクラ先生が篠原さん夫婦に説明していたように、医師も患者さんに納得していただけるように説明していく必要があると感じています。説明上手なサクラ先生を見習わないとね。

 

 最後、4度目の正直で心拍確認できた篠原さんの涙は美しかったな~。そして、その時のサクラ先生の微笑みも。

 

一か月検診

 電車通勤中のサクラ先生が可愛い。。。もとい、助産師さんと看護師さんの違いについて説明させていただくと、助産師さんはもともと看護師の資格を持ってらっしゃって、さらに助産師の資格を取られた方なので、看護師としても助産師としても働ける方々なんですよ。

 産後の寺島さんが登場。やや母乳育児にこだわりがある様子。赤ちゃんの命や発育に問題がなければ、お母さんがやりたいようにとサポートするペルソナスタッフの姿勢は素敵だな~。

 真面目に取り組むお母さんに、「あなたのやり方は間違ってるから、こうしてください」というのは逆効果なこともありますし。その人のやり方を認めつつ、でもこうするともっといいですよとアドバイスしていくのは、私もいつも外来でやってる説明の仕方です。甘いといわれればそうかもしれませんが、、、(工藤先生に怒られるタイプ)。

 自分を思い出すと、産後6か月での仕事復帰目指して、最初から完全母乳にこだわりなく、混合で育てて特に問題なかったですし、なにも言われませんでした。というか、子供を診察して、私を内診等でチェックして「うん、順調」くらいしか説明もなく、わたしも「ま、こんなもんか~」となんにも考えてなかったから、もっとあっさりだった気がします。産前産後もそうだったんですが、「医者なら言わなくてもわかるでしょ」な雰囲気がありましたねーーー、コラッ、こちとら出産も子育ても初めてじゃー!産婦人科の知識なんて国家試験が終わったらほぼ消失してるわ~~と言いたかった私ですが、よく考えると「何か困ったことは?」と言われて「特にありません」と言ってしまった自分が悪いのですよ。そりゃ何も言われないわ・・。

 困ったことがあったら、ちゃんとドクターや助産師さんに聞きましょうね。初めての育児で「いえ、全然大丈夫です」なんてことないの、みんなわかってますから。

 

繋留流産

 妊娠がわかり、ウキウキの早川さんに繋留流産の宣告が・・・。

 私も経験があって、早川さんとまったく同じで、心拍確認前に母子手帳貰いに行って、その後に流産が判明したんですよね。あの時はつらかったな~(と、今はもう思えます)。夫には話してたけれど、実家の母にはずっと言えませんでした。やっと言えたのは、二人目の不妊治療もあきらめたころ。妹の子供が産まれて、「あなたはもういいの?」って聞かれたときに、やっと流産の事や不妊治療してたことを話しました。正直、娘が小学生になって、甥っ子が産まれたから、私はもういいか~って解放されたところがあって。

 最後に、死産編の時にアリサと作った、ベイビーの「For Tomorrow」が出てくるとは思わなくて、思わず涙。二人目できなくたって、明日は来るし、今は家族三人楽しく生きてます。つらい気持ちも、毎日一生懸命前向いて生きていたら時間が忘れさせてくれるのは確かですよ(かといって、その時の気持ちを忘れるわけではないんですけどね)。

 

 ところで、みんながポリポリ食べてためかぶせんべい美味しそうでしたね~。


 今の季節のビールのおつまみに良さそうじゃないですか。今度取り寄せてみようかしら。

 

聴覚障害

 聴覚障害の可愛らしい妊婦さんが登場。

 難聴の患者さん、ろう者の患者さんがいらっしゃると、やはり診察時間かかります。手話のできるスタッフやボランティアの方に入っていただいたり、ホワイトボードでの筆談、身振り、手ぶり、そして口の動きをよんでもらったり。医療はコミュニケーションが大事ですから。日本語のしゃべれない外国人患者さんも同様。

 一番困るのは、聞こえてないのに聞こえたフリされることなんですよね(特に高齢の難聴患者さんにこの傾向はあります。「聞こえないこと」を恥ずかしいと思われるのかでしょうか)。聞こえてないのか、理解できてないのかの違いは治療の説明をする上では大きいですから。

 ただし、やはり時間がかかるのは事実なので、緊急時には小松さんのように「必要な事を最低限」伝える努力も大事で。手話もできるといいな~と思いつつ、手話のできるスタッフに甘えているので、サクラ先生みたいに少しは覚えたいと思います。

 

 照れてホワイトボードを出す四宮先生・・・ここは是非新ドラマで見たいものですね!ホラ、「産科医はスマイル!」って、小松さんにツッコンでもらいましょ。

 しかし、このお話をドラマでやる場合、ずっとボード越しの会話で「シーン」となるから、演出が難しいかもしれません、どうなるんだろう。ちなみに、リアル現場の実際の診察室は「シーン」としてます。ご参考に~。

 

 新ドラマ発表されてからは、原作を読むとき、このお話は入るかな?とか、ここの演出どうするんだろう?キャストはどうかなと、色々妄想するのが楽しくて楽しくて。

 ドラマ前に是非、原作購入お勧めしますよー。「先の話が分かってたら面白くない?」そんなことないのは、1期ドラマを原作全部読んでからみた私が証明しますから。是非、予習して一緒に妄想いたしましょ。

 さあ、ぽちっとな↓

コウノドリ コミック 1-16巻セット (モーニング KC)

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  (このブログは、原作者や出版社、及びドラマ制作者とは何の関係もなく、またアフェリエイト等も一切行っておりません。純粋な気持ちで、自分が好きなものを好きと伝えているだけですので、ご興味があれば~)

 

 19巻は、9月末のドラマ開始前発売。ドラマともども楽しみにしています。