読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

『全国書店員が選んだおすすめBLコミック2015』

 全国の腐女子な」書店員さんに聞いたBLランキングってことでいいのでしょうか?それとも、普通の書店員さん?書店員さんもいろいろ聞かれて大変だね。

 少し腐海から離れていた間に、昔とは比べ物にならないくらい商業BLって増えてますね~。それだけこの分野も脚光を浴びてきた(需要が多い)ってことでしょうか。 

 kindle買ったとき、kindle ストアで「ボーイズラブ」ってジャンルが、コミックジャンルとは別にあるのには驚きました。ネットで簡単にBL本買えて簡単に読める。これは隠れBLファンとしてはありがたいんです。いい年した女子が、表紙からしてアレな(笑)「BLコミック」をレジに持っていかなくていいし、本棚に並べる必要もないから家族に隠れてこっそり読めるし。

 おっと、脱線しかけたので、早速本題に~。ほうほう、最近はどんなものがおススメなのでしょうか。


全国書店員が選んだBLランキング、1位は宝井理人「テンカウント」 - コミックナタリー

「全国書店員が選んだおすすめBLコミック2015」

1位:宝井理人「テンカウント」(新書館
2位:桜日梯子「年下彼氏の恋愛管理癖」(竹書房
3位:左京亜也「クロネコ彼氏の愛し方」(新書館
4位:桜日梯子「抱かれたい男1位に脅されています。」(リブレ出版
5位:紀伊カンナ「海辺のエトランゼ」(祥伝社
6位:Guilt|Pleasure「IN THESE WORDS」(リブレ出版
7位:ありいめめこ「ひとりじめマイヒーロー」(一迅社
8位:ヨネダコウ「囀る鳥は羽ばたかない」(大洋図書
9位:ヨネダコウ「それでも、やさしい恋をする」(大洋図書
10位:嘉島ちあき「花とうさぎ」(海王社

  

 ん?なんだか、見たことあるタイトルあるな~と思ったら、自分のiPadの中に1~3位入ってた(オオ~!偶然の一致)。1位はともかく、2,3位あたりの作品選ぶあたり、「書店員さん」って、結構「肌色多い作品がお好きなのね」というのが最初の感想(←ひどい)。

 せっかくだから、1~3位作品は(かなり主観の入った)感想書いてみます。

 

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

テンカウント (1) (ディアプラス・コミックス)

 

  1位の作品。この作品あちこちでおススメされているので目に留まって購入したんですよね。現在3巻まで発売されてます。私は2巻まで読みました。

 心理カウンセラーで不愛想な年下、黒瀬(攻)と潔癖症の社長秘書で年上、城谷(受)のお話。これは設定がなかなかいいじゃないかと感心しました。黒瀬が、潔癖症の城谷のカウンセリングを通して、徐々に心と体を拓いていく流れでストーリーが進んでいく。

 2巻まででは、城谷がどうしてそこまで潔癖症になったのか描写されてないけど、どうもそうなったトラウマがありそうで。二人の恋の行方もですが、潔癖症がどうやって克服されていくのかという部分にも個人的には興味が持てます。BL的な萌え要素はちゃんと押さえつつ(年上なのにかわいい受けとか、受けの友達に嫉妬する攻めとか)、漫画としても読みやすい。3巻も期待できるかな(評判では3巻から肌色が増すそうですけど、まーそれもどんと来い)。

 

 

年下彼氏の恋愛管理癖 (バンブーコミックス Qpaコレクション)

年下彼氏の恋愛管理癖 (バンブーコミックス Qpaコレクション)

 

  2位の作品。これは本屋でレジに持っていきにくい表紙だな~。表紙のメインCPのほかに、短編2つあり。すべて年下攻めというジャンル。肌色率高め。

 どうも、自分はBLでも割と「漫画として読みたい」ので、短編ってなかなか記憶に残りにくいんです。肌色が多いものがさらっと読みたいって時におススメかな。もう、これは好みの問題ですね。

 

クロネコ彼氏の愛し方 (1) (ディアプラス・コミックス)

クロネコ彼氏の愛し方 (1) (ディアプラス・コミックス)

 

  3位の作品。これは「クロネコ彼氏」というシリーズものの一部になってます。ちゃんと、黒ネコになっちゃう「ネコ科男子」の慎吾(受)と、人気No俳優の賀神(ヒョウになるネコ科男子)(攻)のお話。シリーズものって、キャラが安定していて、その流れで読めていけるので好きです。しかも、動物人間って設定も漫画らしくていいですよ。クロネコになった慎吾がとにかくかわいい(最近猫萌えしてるせいもありますが)。すでに、前作でカップルになっているので、この作品では、「いちゃいちゃする二人を眺めて楽しもう」という気合で読むべしです(だって最初からカラー肌色・・・)。

 この作家さんは、とにかく肌色時の絵がお上手だと思います。肌色率はとにかく高いんですが(笑)、描かれる男子の腹筋や腕筋の線がいいんです、筋肉フェチなもので。

 肌色に抵抗なくて、ネコみたいな少しふわふわしたかわいい受けと、受けが大好きな男らしい攻めが好き(獣人化もOK)ならおススメです。

 

 は~3作分だけでも自分にしては長かった。BL本の感想ってね、もろ自分の性癖(=どこに萌えるか)が出る感じがして恥ずかしい。あと長編が好きなのもまるわかりで。

 この中で、読んでない作品だと、8,9位のヨネダコウさんって作家さんが気になるので今度読んでみたいな。

 

 そして、「肌色」って表現したけど、これでいいかな~。素直に「エロ」って書きなさいよ、いい年した大人なんだからさと思いつつ、そこはやっぱり恥じらいってものを出した方がいいかなと。。。。。ヘタレな大人ですいません。