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ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

「医師たちの恋愛事情」を勝手に考察

 今朝、娘は無事ランドセルを背負って家を出ていきました。今日からが、娘の「自立」への第一歩ですね。母は、昨日休んだ反動で、忙しい外来とその後に組んでいた手術でぐったりして、娘を迎えに行く頃には抜け殻状態でした。

 さて、たまには春ドラマの話題にも触れようかな。夜の連続ドラマ、、、基本めったに見ません、私。一番最後に見た記憶のある連続ドラマは「家政婦のミタ」とかって、何年前?基本テレビは見ないのと、毎週同じ時間にTVの前に座るっていうのが難しくて連続ドラマ視聴はハードルが高いんです。

 

 (今回、話の中にちょいちょい「腐」表現はさみます、苦手な方は注意!!)

 

 

 しかし昨日、気になるドラマを発見。毎クール1つはある「医療系ドラマ枠」、今回は「医師たちの恋愛事情」だそうです。

 

 医療系ドラマを最後までちゃんと全話見たのは白い巨塔くらいか・・・というくらい古い私。そもそも、仕事で医師やっていると、どの医療系ドラマ見ても、どうしても「ツッコミ」入れちゃうんで、疲れるんですw素直に見れない。

 「白い巨塔」は話自体も面白いのですが、ちょっと腐目線を入れて、財前先生×里見先生の物語と思って見ておりました←オイ!。いや、そう見えませんでしたか?私だけですか?

 この二人は「考え方の違いから敵対しているように見えて、お互いその医者としての実力は認めている」感じですし、財前先生が末期癌の術後で、里見先生の病院に行って「君に診察してほしい」という場面がありまして。。。(昔の事なのでセリフ違ってたらスイマセン)

 里見先生は「君を助けたいんだ。それが無理なら、せめて君の不安を受け止めたいんだ、俺が受け止めたいんだ・・・」と言って自分の病院に来るように言うのに、それを財前先生は断って、「不安はないよ。ただ…ただ無念だ」というところ。二人の間に流れる強い信頼関係が垣間見えるシーンで・・・・君(里見先生)をおいて、先に死んじゃうのが「無念」なのかそうなのか。。。財前先生死なないでーー(泣きながら見てた)!と、勝手に二人の悲恋に置き換え、一人で萌えていたという。。。当時の自分。

 スイマセン!、大いに脱線しました。話を元に戻します。

 

 で、今週木曜日から放送開始の連続ドラマ「医師たちの恋愛事情」。これは「医療系ドラマ」なのか「恋愛ドラマ」なのか?タイトルからしてツッコミどころ多そう。

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「命を救う人間が、恋に落ちてはいけませんか。」、恥ずかしいなこのコピー。「好きにすればいいじゃん!!」としか思えない。まあ、病院を舞台にしただけの、言わゆる「オフィスラブ」ドラマってことですよね。職業がOLとかじゃなくて、医師ってだけの。

 主要な登場人物がすべて「男性医師」と「女性医師」って言うのは今どきかなー。昔ならあり得ない。実際の病院内恋愛では「男性医師」と「女性看護師」とかの方がよっぽど組み合わせとしては多いんですからね。看護師さんはこの恋愛事情に絡んでこないのかしら。こちら、登場人物の人間関係図(公式HPより引用)をみると。。。看護師さんいない!珍しい。

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 わあ、すごい相関関係だわ。同じ病院内で三角関係に不倫(?)ですか、、、現実には。。。「ナイ」とも言い切れないな、多少は「アリ」ますね、そういえば。今まで働いた病院思い返すとあった気がする。ま、こういう関係図の中には、自分は絶対入ったことがないです、常に外から眺めてるタイプで。 

 主役の二人は、どちらも真面目な外科医。女性の方が7歳年上かあ。いいなあ、真面目に仕事してて婚期を逃した女医さんって周りに結構いるので、こういう方々が年下のイケメンに好意をよせられて幸せになるのは、、、是非実現してほしい!(現実にはなかなか・・・)アラフォー女性の妄想たくましいドラマのような気がしてきました。斎藤工さんって、初めて知った役者さんですが、ほんとイケメンですね。

 

 まあ、見てみたいかどうかというと、そこは微妙なんですよ。これが外科医(男)×外科医(男)も絡んで来るなら話は別ですけども←コラ。誰彼かまわず手を出す高橋先生が、実は春樹先生を狙っているとか、自分の好きな子だから仁科先生は春樹先生を東京に呼び寄せたとかという妄想込みで見ると楽しいかもしれない、、、、。

 

 このドラマが終わったら、秋からの医療系ドラマ枠として、是非コウノドリ」のドラマ化をお願いしたいです。医者の恋愛事情より、この作品を原作通りにドラマ化した方が絶対泣けるし勉強になる。放送作家の鈴木おさむさんもブログで「コウノドリ」のこと取り上げてらっしゃいましたし。これは期待できるかな。