読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

本棚の(BL)10冊で自分を表現するよ

  読書の秋ですね~。みなさん、本読んでますか?

 最近、はてなツイッター「#本棚の10冊で自分を表現する」が流行っているようです。他の人の書評を読むと、この本読みたい!って気持ちになりますよね。私、割と影響受けるほうです。

 そして、よしまさんが、本棚のBLで自分を表現されていたので、それに便乗して、私の性癖も晒してやるwってことで、私の本棚ならぬ、kindleに入ってるBL漫画紹介しちゃいます。

(家族いたらBL漫画堂々と本棚に並べられないよーーーーーーー!!)mii心の叫び。ほんとは並べてニヤニヤしたい

 

 その前に・・・先日、娘寝かしつけの際のピロートークで

 

 私「ママの事どう思う?」  娘「可愛い」

 私「じゃ、パパの事どう思う?」 娘「カッコイイ」

 私「パパのどこがカッコイイ?」 娘「メガネ!!」

 

 ーーーーーー ああ、まぎれもなくあなたは、私の娘だよ。間違いない。

 

 BL漫画数あれど、どういう作品を選択するかには個人差がありますよねえ。私は、一日仕事と家事を終えて疲れて寝る前の手軽な萌え補充として、割と商業BL漫画をポチッと購入して読んでます。

 買う際はランダムに選んでるわけではなく、kindleの「ラノベ、BLテーマ」を参考に探してますよ。

f:id:otajoy:20150926104044p:plain

  赤枠重要!wほらちゃんとあるでしょ、カテゴリーに「メガネ」って。つまり、私の商業BL買う基準は

「受けか攻めのどっちかがメガネかけている=メガネ買い!

これ重要なポイントですw。(「メガネ」「同級生」ツンデレ」・・・某キャラを思い出すと、これまさにBLの王道なんじゃなかろうか・・ボソッ)

 

 ということで、今回ご紹介するBL漫画はすべて「メガネ受け」に限定させていただきます。ほら、BL漫画で、どれ選択するかって、モロ「自分(の性癖)を表現する」事に違いないハズ。

 

 前置きが長すぎてスイマセン。やっと、ここから本を並べますね。えーっと、BL漫画紹介なので、苦手な方は、ここでおしまいにして下さいませ。

 

 1、同級生

同級生 (EDGE COMIX)

同級生 (EDGE COMIX)

 

  中村先生は、メガネ受けが読みたければ、外せないお方じゃないでしょうか。ほとんどの作品で、メガネ男子が出てきます。先生のメガネ男子にかける情熱、しかと受け取ってますよー。絵柄が独特なので、好き嫌いはわかれそうですが、私は好き。

  内容については、以前ブログに書いたので割愛します。というか、私が紹介するまでもない有名作品ですね。来春のアニメ映画化が待ち遠しいです。

2、望むべくもない

望むべくもない (ディアプラス・コミックス)

望むべくもない (ディアプラス・コミックス)

 

  まさお三月先生の描かれる作品は、大体受か攻めのどちらかがメガネですので、間違いはないですよ。このお話は、幼馴染の二人。攻めの子は、モテるけど女の子と長続きしない、受けの子は攻めの子の事がずっと好きだったけど言えないって、BLではよくある関係。両想いになりそうでなかなかならない、じれったい二人のすれ違う様子が1冊かけて丁寧に描かれてます。両想いになってからは、ラブラブすぎて、みててこっちがかなりにやけます。受けメガネ男子の照れる姿って、何度見てもいいわ~。エロ度も少なくて読みやすいかなって。

 巻末のあとがきで「細かいトーンも貼れるようになった弟」って書かれてて、大学時代、後輩の描いた薄い本の裸体にトーン貼る係だった自分を思い出してしまったよw仕事に家族の協力が得られるなんて素敵。

 

3、K先生の野獣な愛情

K先生の野獣な愛情 (花音コミックス)
 

  K先生シリーズ(これのほかにもシリーズで3作品はあったかな)。イケメンで売れっ子作家のK先生(攻)と、担当編集者の小早川君(受)。ぐいぐい迫る肉食系のK先生に、真面目な小早川君が振り回されてますよー。メガネ受け男子の王道=真面目メガネなのに、ベットの上では妙に色っぽいってやつ。最初は拒んでるのに、仕事には真面目に取り組むK先生の以外な面や、強引な攻めに、徐々にほだされていく小早川君の葛藤を見守るのが楽しい作品です。

4、恋とはどういうことなんだ?

  毬田ユズ先生も、受か攻めにメガネ男子率高い作家さんです。上の作品と設定が反対で、ミステリ―作家で恋愛経験少ない有村君(受)と、ちょっとチャラい担当編集者の鷲見君(攻)。恋愛要素を入れたミステリーを書くために、恋愛童貞の有村君と、担当の鷲見君がお付き合いすることになることから始まります。最初は軽い気持ちで、仕事のためのお付き合いだったのに、徐々に惹かれていく二人。誤解からすれ違ったり、別れたり、こちらのカップルなかなかじれったいです。

 メガネ受男子って、なんとなく暗かったり、真面目だったり、恋愛慣れてなかったりする設定の事が多いので、そういうタイプのメガネ男子好きな方は是非。

5.愛が待ってる

  そして、上の作品とは対照的に、阿部先生の描かれるメガネ男子は、基本「チャラメガネ」。他の作品でも、浮気性だったりするチャラいメガネいっぱい出てきます。いきなりやっちゃう感じwあっけらかんとしてて。でも、最後には攻めの事が好きでたまらないって感じになるんですよね。絵がお美しい作家さんです。大人向けかな。

 

 え?まだここで半分! ちょっと疲れてきたんですけどーーー。でも、メガネ男子のためだ、頑張ろうw。ここまででも、いろんなメガネがいましたねえ。

6、一円の男

1円の男 (花音コミックス)

1円の男 (花音コミックス)

 

  もともとレディース作品を描かれてたモンデン先生、初のBL漫画です。受けがメガネってだけで手に取る私←コラ。画力が高くて、大人の男の色気たっぷり堪能できます。お金を持ち逃げされたファンドマネージャーの政木(受 ゲイ)と、持ち逃げした男を探してくれと依頼を受けたノンケ探偵の三条(攻)。政木さんが大人なのに、とにかく可愛いメガネ男子で、ノンケの三条さんはドキドキしすぎ。読んでるこっちも政木さんの、大人なのに可愛いしぐさにドキドキしますよ。

 なんですかね、真面目そうなサラリーマンがメガネかけて、上目かちで頬染めただけで可愛く見えるのって、私の目が腐ってるからですかねw

 

 7、メリーチェッカ

メリーチェッカ (Chara COMICS)

メリーチェッカ (Chara COMICS)

 

  この作品は、BL漫画としてというか、ブロガーとして読んでも面白いですよ。人気テキストサイトの管理人、毒舌メガネリーマンの潮見(受)と、ネット上では清純は美少女キャラで通ってる、体は大きいけど中身癒し系の作家のみやさん(攻、実は男)がオフ会で出会うところから始まります。

 オフ会で集まった人たちのハンドルネームが面白すぎて。まさか、オフ会に行くとは思わず適当に変なHNつけると、リアルで呼ばれたとき恥ずかしいとか、ブログしてたら思いますよねw。オフ会の様子が楽しい。

 基本ツンツンしてる毒舌潮見が、葛藤しつつも、みやさんに惹かれていく様子が丁寧に描かれてます。「オレに、可愛いって言葉を使わないでください」っていう、潮見、、、可愛いすぎだろ。体の大きいみやさんの彼シャツ一枚のツン眼鏡とか、個人的に大好きです。

 

8.インテリ君の恋病

インテリ君の恋病 (花音コミックス)

インテリ君の恋病 (花音コミックス)

 

 ヤマヲミ先生の作品の面白さは、最後の「あとがき」にあるんじゃないかって程、あとがきに書かれる先生の話が楽しい。先生曰く「Q;インテリとは?=A;メガネ」。一流企業で働く松永(攻)と、激務でいったん仕事を辞めた真面目男子冴木(受)は学生時代は同級生、それが偶然再会して。松永君は、学生時代から実は冴木の事が好きで忘れられなかったようで、再開したらここぞとばかりにぐいぐい押してきます。

 BL作品って、昔好きで、でも男同士だし受け入れられるわけないといったん離れて(か、告白できないままフェードアウト)、でも再開したらやっぱり好きで・・・っての多いですよね。

 松永君、好きすぎて自宅に監禁したり、いろいろしちゃいます。冴木君もほだされて最後には受け入れて。王道のメガネ受けだなーって。受けの事が大好きな攻めってのも、いいものです。

 

 9.ななひかり

ななひかり 2巻

ななひかり 2巻

 

  インテリメガネってつながりってことで、次にはこの作品を。高口先生というと「花のあすか組」等、ヤンキー女子漫画なイメージが強い作家さんですが、結構BL作品描かれてますよ。「幸運男子」とかが代表作。

 この作品は、とにかくこの表紙にいるメガネ弁護士先生(受)の色気が半端ないです。今まで見たメガネ受け男子の中でも色気はNo1じゃなかろうか(私的に)。メガネだけじゃなく、口元の泣きぼくろが萌えポイント。お話は、なかなか複雑でサスペンスに近いかな。BLというよりは、遺産相続をめぐり、隠し子(男8人)を探し出しすといったような、謎めいた作品です。そこに男同士のLOVEが絡んでくる感じ。

 まあ、とにかく、インテリメガネ受けの色気を感じたい人向けです←どんな作品紹介だよw

 

あー、やっと最後10作品目きたー。

10、監獄学園

監獄学園(2)

監獄学園(2)

 

  え、これ男性向け漫画じゃないの?って、そこのあなた!!2巻でちゃんと、メガネ男子ガクト君(勝手に受け設定)と、キヨシ君(攻め設定)の濡れ場(←シンゴ君の妄想)があるのでゴザルよ。他にも、ジョー君とガクト君(受)BL練習シーンがあったり、とにかくガクト君が何かと受けにされてるでゴザル。

 

 最後、ふざけてるわけじゃないですよ。このゴザルメガネ(=ガクト)でも妄想できれば、あなたもメガネ受けマスターになれるはず。

 

やっと紹介終わった!

 10作品紹介するのってすごく大変ですね。何が大変って、どんな作品か思い出すために、ついつい読みふけってしまって。あー、このメガネも可愛いし、このメガネの〇〇萌えるとか、書く時間より読む時間の方が多くかかりました。

 ちょっとあげただけでも、色んなメガネ男子がいたなー。どうですか?、秋の夜長に、メガネ男子に萌える夜というのは・・・真面目メガネ、チャラメガネ、インテリメガネ、根暗メガネ、ツンメガネ、どれも取り揃えております。さあ、どうぞ召し上がれw

 

 メガネ攻めも美味しいけど、今回は時間がなかったので需要があれば次の機会にでも書こうっと。

  このメガネもいいよーって、おすすめのメガネがいたら、是非miiまでご連絡を。どんな珍味だろうが、なんでも美味しく頂かせていただきます。