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ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

水木しげる先生が旅立たれました

ひとりごと

 いつものように、混み合う月曜日の午前外来をやっと終え、検査も終え、午後2時。病院食堂でお昼ご飯食べながら、テレビのニュースを見ていたら、、、

水木しげる先生死去」のニュースが流れてきました。

 知った途端、何故か目に涙があふれる私。。

 他のスタッフは次に続く、「羽生選手の最高得点で優勝」(←これも素晴らしいことですよね)に話題が行く中、一人涙をこらえながら、黙々とお昼を食べて、その後医局の自室に戻り。

 わあああああああああ~~~~ん、せんせええ~

 と泣いてしまいました。

 いえ、わかってるんですよ、御年93歳だったから、そろそろお亡くなりになるかもしれないことも。でも、あまりにも急で。

 最近まで週刊誌で連載されていたし、お元気なものだとばっかり。なんとなく、100歳くらいまで生きて、そのまま妖怪になってしまわれるのでは。。。とかね、思ってたんです(医学的にはありえないとわかっていても)。

 

 子供の頃、鬼太郎のアニメよく見てて、子供心に鬼太郎に憧れてました。うちの地元では、夕方ほぼ毎日のように再放送されていて(特に、私は3期の「ゆめこちゃん」世代です。声優は戸田さん)、学校から帰ると、鍵っ子だった私は「鬼太郎」を見ながら両親を待ってたっけ。下駄をはけば、とりあえず飛ばしてみたりw

 ちょっと怖い妖怪がでても、どこかユーモラスで可愛かった。

 子供が見てる「妖怪ウォッチ」の横で、妖怪っていえばやっぱり、「ゲゲゲの鬼太郎」よねとか言ってる、そんな私です。

 

 鳥取水木しげるロードにも行ったことありますよ。米子駅の0(霊)番ホームから、鬼太郎列車に乗って境港駅鬼太郎駅)へ。途中の駅も、すべて妖怪の名前がついてます。境港を降りると、鬼太郎ロード。水木先生の銅像が迎えてくれた気がする。

 鬼太郎のキャラクターだけじゃなく、悪魔くんの銅像もあったり。

 そして、妖怪神社もあります。あちらへ行ってしまわれても、神社のご神体として存在されるかもしれないなあとか考えたり。

 

 大往生といえばそうですが、戦争で一本の腕を失い、一本の腕で苦労して漫画を描かれ、自分の好きなことをやり続けた先生。きっと、もっとやりたいことあったんじゃないかなって。

 ツイッターを見ると、水木先生の数々の名言や、漫画の一場面がTLに流れてきて、それを見ながら、ああ、みんなに愛された先生だったんだなあって、自分の事のように嬉しくなりました。

 

 昭和の大漫画家がまた一人旅立たれたんだな。そんな寂しさでいっぱいです。

 

 水木先生、今までありがとうございました。

 ご冥福をお祈り申し上げます。

 

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 鬼太郎、今でも大すきよーーーー!!いつか、鬼太郎のコスプレしたいと思ってた。80歳になったら、砂かけばばのコスプレするのが目標です。