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ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

29(肉)の日と土地探し

家つくり

 本日、2月9日は『肉の日』ということをスタッフから聞き、昼食後に「そうだ、今日の晩御飯は肉にしよう!」と決意。早速夫にメールを送りました。

「今日は肉の日だから、しゃぶしゃぶか、すき焼きにしようと思うんだけど、どっちがいい?」。

 

 夫から帰ってきた返事は・・・・

 

 

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↑こちらになりました(肉はスーパーで購入)

 なるほど、シャブですか。寒い日に暖かいシャブシャブ病みつきになりますますもんね。

 

 病みつきになるシャブといえば、先日、手術室で麻酔科の先生と「清原さんの覚せい剤事件」について話してました。その流れで、「麻酔科の先生って、普段から、麻酔に使う麻薬や鎮静剤に囲まれて仕事してるから、つい手を出しちゃう事ってあったりします?」って聞いてみると、

「麻酔科専門医の試験には、麻薬中毒の麻酔科医の特徴は何か?』って問題があるよ。実際、以前の勤務先の同僚に中毒者がいたこともある」と教えてくれました。

「どうして手を出しちゃうんですか?」と聞くと、「徹夜で麻酔して、さらに通常勤務で麻酔するときに、頭をすっきりさせようと、つい使ってしまい、それが病みつきになることが多いみたい」との事でした。肉体的、精神的に疲れているとき、手軽にすっきりする手段としての薬物。。。薬物に対する知識が十分にある麻酔科医でさえ、身近に薬物があると、つい手を出してしまい中毒になってしまうこともある。どんな仕事でもあると思いますが、夜勤明けの通常勤務が常態化している医師業界の闇を聞いた感じがしました。

 ちなみに、覚せい剤を常用している方は、麻酔がかかりにくいうえに、すぐ覚めてしまうそうです。通常よりも大量の麻酔薬が必要になるので、気を付けてくださいね。

 って、覚せい剤所持してる人が、私のブログの読者にいるとも思えないけど。

 

 と、しゃぶしゃぶの話から、なんでこんな物騒な話に・・・。

 

 では、こちらが本題です。

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 (家作りのイメージ画像)

 

 家作りを決意してからというもの、少し前から土地を探すための不動産屋巡り、ハウスメーカーを決めるためのハウジングセンター巡り、建築士の妹への相談で、貴重な土日や夜がつぶれていて、決意してから1か月に満たない今、すでに、

 家作りってめんどくさい モードに陥ってる私です。

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 ↑こんな本も読んでみたりしてるものの、知識がなさ過ぎて、頭の中?????ばかり、世界一わかりやすい教科書でわからないのって、私がバカ?。こんな時、自分がいかに医学バカかって痛感しております。

 

 とりあえず、まずは土地探しを真面目に頑張ってるのですが、 土地探しって大変ですね。

 我が家が探してるのは、娘の学校区内(できれば、今住んでる借家の近所=昭和40年代に作られた造成地)で、駅に近いところなんです。新しい造成地ではないので、すでに家は建っていて、売地といえば、誰かが家を売るか、持ってたけど使ってなかった土地を売るか。探しても、あまり出てこないんですよ。

 

 夫と、「ここはどう?」「うーん、ちょっと狭い」とか、「ここは?」「うーん、ちょっと駅から遠いな」とかで、ビビビっとくるところがなくてですね。

 

 我が家は夫婦とも、通勤は車で、駅近くなくてもいいといえばいいんですが、将来、娘が高校とかに電車通学するようになったら、女の子一人で暗い時間に遠くまで歩いて帰らせるの心配だなとか(←親ばか夫婦)、二人とも地元民じゃないから、いざというとき売れるのは駅に近い土地かなって考えてまして。

 最近、50坪ほどの土地を紹介されて、ま、家族三人だし、これでいいかも~と、ちょっと興味だしてたんです。不動産屋から、そろそろ売り出しますと事前情報をGETして、妹にどんな家建つか相談してて、ま、これならなんとか・・・と。

 しかし、ここで夫が、これじゃあ、間取りにゆとりがなさすぎるし、駐車場3台がカツカツだし、余裕がない設計になるって、ちょっと難色示して、保留にしている間に、売れちゃいました。

 え?こんなに土地って早く売れちゃうのかい!とびっくり。正式に価格が決まって、発売されて1週間もたってなかったのよ。

 聞くと、うちの近所は、人気のエリアで40~50坪くらいが一番よく売れやすいとのこと(坪数大きくなると反対に売れにくいらしい、、高くなるから)。

 

 ま、これも縁だよな~~と、あっさり引き下がった我が家でした。そして、ちょっと広い古家付きの土地を検討中です。ここは、発売されてしばらくたつけど、(解体しなくちゃいけない)古家付きだし、坪数も広く、先に紹介されたものよりお値段もお高くなるので、まだ売れてない模様。夫は結構気にいっているみたいです。ただ、地盤がちょっと心配。

 なんだかんだ言って、100点満点の土地なんてないんだから、どっかで妥協しないとね。何を優先するかで決まってきそう。

  「ちょっと土地が高いって?そんなん、頑張って働けばいいじゃん!」て、夫は言うんですよ(夫一人だけの収入ならきついよ、この物件。共働きだからこそ検討できる)。私は便利に生活できればいいやって、家に対する望みはそこそこなのですが、夫が最近俄然やる気だしてて、少しでも理想の家をって思ってるようです。オシャレな家の雑誌や展示場みて、書斎だの、土間収納だの、中庭だの・・・・(私の心の声・・広い家はその分掃除大変だぞ・・・)。

 高すぎる家を買って、そのローンを払うために遅くまで仕事したら家にいる時間が無くなって、せっかくの家が勿体ないじゃないかと思ってる私。身分相応でいいのです。

 オシャレな家を作ったって、掃除しなければ生活感はまるだしだよ。

 ほら、見た目より、家と女房は丈夫で長持ちした方がいいっていうでしょ。

 て、その辺、夫もわかってるはずなんだけどなあ。

 外見は今一つでも、丈夫なだけが取り柄の私と結婚したんだもんねえ、しみじみ。

 

 マイホームって、結婚相手探すのに似てるかも。100点満点の結婚相手なんていないんだから、どっかで妥協してるよね。条件高めて妥協せずに探してたら、いつまでたっても相手が見つからないし、縁もあるし。

 

 さてさて、こんな調子の家作りはまだまだ続きますよ。では、また。