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ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

家作りコミックエッセイ

家つくり

 木曜日の休日~~~いつも、月曜日から週五で働き続けてること考えると、週の半ばの休みって嬉しいものですね。

 と言っても、やったことといえば、家作りの勉強と、昼から娘を公園で遊ばせつつ、近所のママ友と、土地の相談してたくらい(夫はお仕事)。(ママ友=この地に産まれたときから住んでて、娘と同じ年の子供がいて、しかも保育園からずっと同じクラス、現在近くに家を建設中。実家は町内で古くから商店を営んでおり、地元事情に超詳しい。私が土地を探していると相談したら、地元の知り合いや工務店に聞いてみてあげると、協力してくれてるんです)。

 

 家作りの勉強・・・二次元脳の私には、活字ばかりの本では理解できないことばかり。そこで、あ、そうか、漫画で読めばいいんじゃないかと(歴史の勉強を『漫画・日本の歴史』でするのをイメージ)、家を建てた漫画家さんの家作りコミックエッセイを読み漁ってみたら、面白くて。

 

 コミックエッセイって漫画のジャンル、大好きなんです、私。他業種の難しいこともわかりやすいし、現実にあることだから参考になる。どこかに旅行に行く時も、漫画で描かれた旅行コミックエッセイとかをあらかじめ読んでいくことが多いです。

 

 だから、(僭越ながら)勝手に腐女医友と思ってる、漫画家女医さーたり先生のブログ『腐女医が行く!! 〜外科医でママで、こっそりオタク〜』が書籍化されるのも楽しみに待ってたりします(書籍化されたらの話ですよ。してほしいな~)

 このブログがもっと有名になれば(←腐りすぎてて多分ならないw)、その書籍化された本の帯に『腐っても医者!腐っても母!』みたいな、コメントつけるのが目下の夢です(←いい迷惑)。

 

 さて、ここからが本題。

 家作りコミックエッセイ紹介(うち3冊は今日読破しました)しますね。

やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS)

やっちまったよ一戸建て!! (1) (文春文庫PLUS)

 

  この本、なぜか、結婚当時から夫が所持してました。夫は、作者の伊藤さんの現旦那さんの車田戦車さんが好きなんですが、この本を買ってたのはお二人が結婚する前の事なんですよね。うーん、同じテイストを感じてたのだとしたら先見の明ありだなぁ。

 内容は、東京でひとり暮らしのアラサーの女性(作者)が一戸建てを手に入れるまでのお話です。

 自分の家作りの参考になるかといえば・・・・全くならないんですけど(笑)、とにかく「やっちまった感」(一人暮らしだからできる、開放的すぎるトイレとか)は十分に出ていて読み物として面白い。設計は個性豊かな建築家さん。ビックリしたのは、都内だと20坪で4000万円(1999年当時)もするのか、って土地の高さ(もっと高いところもあるんですよね?)。この値段出せば、生まれ育った地元の田舎では80坪の土地に、床面積50坪くらいの家が建ちそうと思いながら読みました。

 

  ハウスメーカーで家を建てられたご夫婦のコミックエッセイです。ただのエッセイではなく、専門家の先生のお話も交えて、家の工法や、建築家、工務店、ハウスメーカーで建てる場合の特徴、建築費用の事、住宅ローンなどの解説も入っていて、標準的な家作りの参考になりそう。漫画だからわかりやすくて、頭に入ってきやすいです。結構オススメ~~。

 住宅展示場での営業マンとのやり取りとか、あるあるって。ほんと、彼らって、まずは「ぶっちゃけ、懐具合はどうか?」ての探ってきますよね。家の説明を受けている間に、娘と遊んでくれてた受付のおばちゃんが、ちゃっかり娘に「親の職業」聞いてたりして。妹からのアドバイスで、住宅展示場に高級なもの身に着けていかない方がいいよってことで、上下ユニクロに毛が抜けかけた数年物のダウンジャケット着ていった私の苦労は(ん?苦労はしてないか、いつもそんなかっこだったw高級な身に着けるもの・・ない。時計もアクセもブランド服も鞄も持ってないもん)・・・。内情はどうあれ、『医者夫婦共働き』ってばれたときに、営業さんの声のトーンが少し上がったの見逃しませんでしたよ、私は。

 

  工務店でマイホームを建てられた漫画家さんが、担当の建築士さんのお話を元に描かれた本です。漫画家さん本人の家作りのコミックエッセイと言うより、業界の裏話的な感じ。建築士さんのお話が結構ためになります。ほ~~そうなんだ~~って。

 この手の本を読むと、有名ハウスメーカーで建てるのがちょっと不安になってきますね。営業さんであれ、建築士さんであれ、大工さんであれ、相性のいい人に当たるのは、家作りする上では大事なことかなと考えさせられました。こちらの事を親身になってくれて、嘘つかない人がいいなあ。工務店巡りめんどくさいって思わず、色んな人にプラン描いてもらって、相性をよく確かめようっと。

 (建築士の妹にも聞いたけど、プラン描いて契約間際までいって、やっぱりキャンセルなんて事例はしょっちゅうある事のようですし)。

 

  家作りエッセイ漫画探していて、おお、この方も描かれてる!と作家買いした本です。

 それは、私がまだ中学生だった頃、うぐいすさんとお姉さんの漫画家TONOさん(ご兄弟は確か、皮膚科のお医者さん)の描かれた「キャプ〇ン翼」の同人誌を、友達のお母さんから借りて読んでですね、腐界に入ったという経緯がありまして(もちろん健〇次w)、お名前発見して懐かしい~~と購入しちゃいました。

 うぐいすさんは、地元の工務店で建てられてます。10社以上見学、プラン作成と、メーカー決めるのに5か月かかったとのこと。やっぱり最終的には、プランと営業さんの人柄で選ばれていました。エッセイ漫画描かれてる昔からそうなんですけど、うぐいすさんのお母さんの顔がいつも「小〇郎」なの、変わらないな、長くコミックエッセイ界におられる方で、安定の面白さです。

 

 家作りの勉強になったかどうかはともかく、家作りの流れはわかったし、漫画家さん達が、皆さん個性豊かな家を建てられてて、読んで楽しいひと時でした。

 

 4人の作者の方とも、建てた後で「こうしておけばよかった~」って後日談が必ずあって、それでも「マイホーム建ててよかった」と書いておられるのが印象でしたね。大変でも、自分で建てた城は快適なようです。

 

 私も頑張って家建てるぞーーっと。