ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

映画『同級生』

 公開二日目、ツイッターで知り合った友人と映画『同級生』見に行ってきました。

 公式予告はこちらから↓。

  

 途中長いブランクがあったとはいえ、腐歴自体は長い私。でも、BLアニメ作品を劇場で見るというのがはじめての体験で、朝からちょっとドキドキしてました。

 見に行った映画館は自宅から近く、今まで何度も近所のママ友親子や、職場のスタッフと遭遇してたので、そういう意味でもドキドキ。。。。まあ、万が一同じ劇場内で知り合いに遭遇したら、お仲間発見!!っていうだけなんですけどね(笑)。

 

 映画館では、美麗なイラスト付きのパンフレットを購入し、劇場に来場した人だけに配られる明日美子先生の描きおろし漫画付きの小冊子を手にして(これ貰うだけでも、見に来たかいがある)着席。日曜の昼間だからか、結構空いてました(作品の特性上、女性客が多いと思われ、、レディースデイや、レイトショー枠でお得に見に来る人が多いのではと分析)。この日は、女性1人の方や、男性1人の方、自分たちのような女性同士ってのが主な観客層でしたね。

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 そして始まる物語(以下、多少のネタばれあり注意してください)

 

 ストーリーは、原作『同級生』1冊に入ってる内容から、原先生と佐条のエピソードが抜かれている以外は、作者のセリフ枠外の手書きの文字まで忠実に再現されてました。映画見た後、家に帰り原作を読み返して確認したので間違いない。(原作読んだのが一年くらい前だからうろ覚えで)。映画見た後、あ~もう一度原作読みたい!!続き読みたい!ってなるアニメ久しぶりです。

 アニメになると原作と雰囲気が違ってがっかり。。。ということもなく、原作が大好きな人も、原作のままが映像化された、と言うか、白黒の原作を読みながら、自分が頭の中で想像してた動き、色、音楽、声が、そのまま目の前の大スクリーンで見ることができた!って感動に浸れる作品に仕上がってると個人的には感じました。

 押尾コータローさんのアコースティックギターの音も、作品の雰囲気を損なうことなく、後ろに静かに流れて邪魔しないのに、そこはかとない色気や高校生の恋愛の瑞々しさを添えてくれてて。時代背景が、今っぽくなくて、少し前なのが余計に、とっくに高校時代を過ぎた世代にも受け入れやすいかもしれません(キャラクターの使ってる携帯が、スマホではなく折り畳み式なのとか)。

 

 それはもう、みてて背中がこそばくなるような、甘酸っぱい感じ、、、わかります?

 例えると・・

  夜中にひとりで見てたら、ハンカチの角をかじりながら、のたうちまわってるような(←下手な表現でスイマセン)

 

『同級生』にはBLにありがちの過激なシーンはなくて、キスシーンまでなのに、数回あるキスシーンが、いちいち丁寧なのです。ちゃんとエロいです。大画面では眩しすぎて、指の隙間から頬赤らめながら見たいヘタレです、私(←いい年こいて恥ずかしがるんじゃない)

 

 登場人物の、佐条君可愛いです、草壁君も可愛いです。カッコイイより、可愛い二人。

 ハラセンのかませ犬ぶり切ないし、草壁君の幼馴染の谷君もちゃんといいやつ。

 

 そして、一言言わせてもらうと、優等生真面目メガネ男子が大画面で頬染めて照れてはいけません・・・見てる私が萌え死にそうでした。生きて生還できてよかった、よかった。

 「萌え死んでて、翌日仕事いけません」なんて、仕事休む理由にはならないって。

 

  それでも、大画面で見に行ってよかった~~。1時間ちょっとの映画でしたが、あっという間。話のテンポもいいし、コミカルなところは笑えました。また見たいから、円盤買おうかな。一緒に行った原作未読の友人も絶賛してましたよ。

 

 是非是非、続編『卒業生』も期待したいところ。内容的にはR15くらいになっちゃうと思うけど(工夫すれば指定なしでもいける?)、もう一度同じスタッフで作っていただけたら。。。と願わずにいられませんでした。

 

 この映画を見て、BLのアニメ化作品、もっと見てみたいと思った私。動きと音と色があると、背中こそばゆさ度がこれほどUPするとは思わなかった。

 この春から、また一つ地上波でOAされるようなので、原作未読だけれど見てみようかと思ってるのがこちらです↓


 しかし、どういう話なのか予告見ても全然わからない・・・BLな・・の?