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ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

舞台『弱虫ペダル』~総北新世代、始動~見てきました

 15年前の学生時代、まだなかったもの。それは、いわゆる2.5次元舞台といわれる、漫画やアニメをもとに作られた舞台。

 しばらく、ヲタク界を離れてたので、今まで聞いてはいても、一度も見にいったことがなくて。住んでる県内で公演がないのもあって、かなり遠い存在でした。

 そんな私に、このブログで知り合った、2.5次元舞台大好き女医さんから、「ペダステ当たったから、一緒に行かない?」って連絡いただきまして。

 行ってきました、横浜公演。

 見てきたのはこちらの舞台です↓

 早起きして、掃除洗濯、娘をヤマハに送り届け、前日当直だった夫とバトンタッチして、新幹線に飛びのり、横浜到着。

 舞台の前に、別の知人とランチで前投薬(ビールとワインを少々)してから公演会場へ。ほろ酔い気分いい気分。

 

 無事に合流して、入場。席はプレミアムチケットということもあり、前から6列目でした。舞台がほんとにすぐ目の前にあって、役者さんの汗や表情もよく見える。チケットについてたパンフレットも役者さんの写真と、原作者さんの描きおろしイラスト入りで豪華でしたよ(坂道君と、手嶋君、青八木君メインのイラストで、私得か)。

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 舞台が始まり、ストーリーには関係ないことで、凄く気になったことがありまして(初心者なので許してね)。

 弱虫ペダルは、衣装がみんなレース用のピチピチな半袖、半ズボンのユニフォーム。

出てくる人、出てくる人みんな

 すね毛つるっつるっ!!

 (どこ見てる?ってツッコミはなしでw)

 20代前後の男子って、そこそこ生えてますよねw。これはやっばり、漫画のキャラを演じるために、みなさんお剃りになっておられるのでしょうね。これぞ、役者魂!

 そして、よくここまでキャラクターのイメージに合った俳優さん集めたなあって思えるほど、漫画のキャラクターが忠実に再現されてました。特に今回、漫画のまんまじゃないかって思ったのは総北杉元(兄)君。箱学の葦木場君、京都伏見の小鞠君とか、御堂筋君もイメージぴったりでした(個人的には)。

 

 以下、舞台のストーリーの内容に触れるので、ネタバレしたくない方は注意してください。

 

 今回のお話は「総北新世代」ということで、一年目のインターハイが終わり、新しい総北チームができるまでのストーリー。ですので、舞台のほとんどが「総北メンバー」中心。特に、新キャプテン手嶋君を中心にお話が進んでいきました。

 

 何を隠そう(いや、隠してないか)、私、総北では手嶋キャプテン推しです。自転車に対して、天才的な才能がないのを、ひたすら練習量と頭脳で補う、努力の人。

 始まってすぐ、原作7巻での1年生と2年生のインターハイ出場をかけた合宿の場面の話になり、あと一歩のところで一年生に負けて倒れてしまった、チーム2人。二人の悔しさが演技でひしひしと伝わり、見ながらひとり涙してました。原作でも大好きな場面で、これが舞台で見れただけでも、ホント来てよかったと。

 心の中で「純太~~~~~~!!」と叫んでた私です。原作の漫画より、男らしくてカッコイイ純太でした(一緒に行った方は、純太の足首細~すてき~とw)。青八木君との強い信頼関係、友情もいい。ああ、純太・・・・。

 ほかにも、葦木場君とのヒルクライムレースでの場面の純太も素敵だったあ。葦木場君が登場すると「192センチ位に見えるけど、実際は202センチ」と言うお約束のギャグも随所にちりばめられ(202センチの役者さんなんて早々いませんよねw192センチでも十分高い)

 

 でも、今回の舞台の一番の泣き所は、一年生ウェルカムレースでの2年生杉元君の頑張りでしょうか。2年生になってインハイ出場をかけた、一年鏑木との対決。ギリギリで負けてしまった、杉元君の姿を見て、、、涙があふれて。会場でも、涙すする音が聞こえてました。

 

 ほかにも、大阪での、鳴子君と御堂筋君の対決も見ごたえあり、鳴子君とのレースを通じて脱皮していく御堂筋君の表現もすごかった。そうなるか!と。

 ところどころ入る、ギャグパートや小ネタも面白く、くすくす笑いながら見れる場面もあり。よくとおる歌声やダンスに魅了されたりもして、

 やっぱり、生の舞台は生きてる!って感じがしてよいですね。

 ずっと前傾姿勢で足踏みしながら演技してるのに、乱れない息、とおる声、躍動感ある舞台の演出。ずっと飽きずに見入ってました。

 

 そして、最後の最後で、古賀先輩がついに登場!!!ってとこで to be continueと。

 

 ええ~~~~~!!そこで終わるのかい!まって、まって、そこの話も原作で大好きなところなんですけど~~~と。また見に来いってことね、わかりました。チケット取れたら行きまとも、ええ。

 

 舞台が終わり、最後の「恋のヒメヒメペッタンコ」ダンスには、サイリウム振って一緒に踊らせていただきました~あ~みんな可愛い。 

 

 初体験の、2.5次元舞台。結構はまりそうです。誘ってくれた方が、役者さん一人一人すごく詳しく教えてくれて、初心者の私もいろんな知識を一気に詰め込まれw。舞台って、ひとりで行くより友達と行くのが最高かも。

 

 舞台後、新幹線の終電まで、ビールのみながらヲタ話に花を咲かせて、さらに楽しい時間を過ごせました。(で、時間を忘れ、終電ギリギリになり、ホームへ走った私です)。

 

 誘ってくれたM先生ありがとうございました。ランチ一緒してくれた、Kさん、Sさんもありがとーーー。また遊びましょ。