読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

町内会で防災訓練に参加して

ワーキングマザー

  天災のというのは、いつやってくるかわからないものですよね。

 今年だけでも、熊本、鳥取で大きな地震。そして今週は東北でも地震津波警報発令、今日は関東で雪と、自然災害のニュースばかり。

 

 万一の災害に備えて訓練しておくこと、とっても大事なことはわかってるんです。

 

 あ~でも、昨日の勤労感謝の日。貴重な休日に、現在町内会の班の組長をしてる私は、町内の「防災訓練の炊き出し係」に任命され、朝も早よから、炊き出しの準備をしておりました。夫は日直で不在のため勤労感謝の日とは、一体・・・)、娘も一緒。正直、休みの日くらい体休ませて~って思たことは否めません。休みの日にしか参加できないっていえば、そうなんですけどね。

 朝8時に集合。この日のメニューは、おもち(ぜんざい、あべかわ、きなこと数種)。もち米を炊く準備、ぜんざいのあんこの汁作りから作業。ボランティアで、近くの大学生さんも来ていらっしゃって、てきぱきと手伝ってくれました。今住んでいる町内は、高齢者が多く若者は少ない地域。ジーンズにトレーナーというラフな格好で参加したら、一緒に作業していた町内のおば様に「あなたも大学生のボランティア?」と言われ、「あ、私は組長です」と。町内で全く認識されてない私です(まあ、はじめての組長だし、昼間もほとんどないないから当然か)

 いやあ、20代に間違われちゃったよ、ウフフ…じゃない。きっと60~70代くらいのおば様からみたら、20代もアラフォーも変わらないんんだろうなあ。

「最近、若い住人が増えてくれてうれしいわ~」というおば様達の中で、「アラフォー世帯で若いとか言ってもらっていいのだろうか」と、そんなこと考えていたり。

 私の実家の地方(超田舎)では、60代でも若いって言われるから、まだましですけどね。

 

 私がぜんざいの汁作ってたら、娘とそのお友達も、「やりたーい」と一緒に作業。

f:id:otajoy:20161124160143j:image

 これだけ見ると、チョコレート混ぜてるみたいだな(実際の中身はアンコ)

 

 防災訓練が始まると、地元の消防署員による煙を吸わずに逃げる訓練や(ニセの煙がバニラ臭)、消火器の使い方訓練、AEDを使った蘇生訓練を、子供は真剣に受けていました。

 子供達が、蘇生用の人形に集まってみんなで心臓マッサージの真似事とか、AEDのパットとか貼って作業してるの可愛かったですよ。

 最後に、炊き出しの餅つき大会。防災訓練の炊き出しって、私のイメージの中では豚汁におにぎり」だったのに、何故にもち?。町内の男衆&子供たちがついたもちを、せっせと小さく丸めて、味付け作業に没頭。休日の午前中に、100個以上もちを丸めたよ。あ~疲れた。

 

 前日までは、「メンドクサ・・・」と言っていた私も、こういう行事もやってみれば、町内で訓練しておくのはいいことだな、、、と少し考えが変わりました。4月から始まった組長の仕事も、大分慣れ(途中、「回覧板行方不明事件」とか色々ありました)、今自分が住んでいる場所がどんな場所かよくわかったし、地域に顔見知りもできたことは町内会のメリットの一つかと思います。娘も近所の友達と沢山遊べて大満足の様でした(終わっても、そのまま遊んで家に帰ってこなかった)

 

 あと、組長して町内会にでると、id:topisyu さんの好きそうな、沢山のほっこり案件にも出会えましたよ。役員になる、ならないだの揉め事や、町内会長の家に、些細な事でも気に入らないことがあると投書してくる住人とか、新居を建てて引っ越してきた人による「ゴミ捨て場」の位置についての揉め事とか(そこにゴミ捨て場があるとわかって家を建てられたはずなのに)。「ゴミ捨て場」については、最近は各家の前に置いておくって方式の自治体も多いようですね。子供会の廃品回収も、今は個別回収になってますし。

 

 PTAとか、子供会、自治会に入らない人も増えてるようですし、こういう地域のコミュニティって、今後どうなっていくんでしょう?。今、うちの町内で、メインで活動されているのは、60過ぎで定年している悠々自適なオジサマばかり。

 我々世代って、優雅な老後なんてない、定年過ぎても働かないと年金もそう沢山はもらえないって覚悟してる世代じゃないですか。悠々自適なオジサマ、おばさまがいなくなって、若者も共働き、老人も共働きが当たり前になったら、PTAにしろ、自治会にしろ縮小していく方向になるんでしょうねえ。それがいいのか悪いのかは、先の事だからわかりませんけど。