ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

はじめての授業参観

 気が付いたら、前回更新から一か月経過してしまいました、お久しぶりです。

 

 その間に、娘が小学4年生になりました。

 春休みから通い始めた学習塾も頑張って通ってくれています。親のいない家に帰宅して、時間になったら自転車で塾まで行ったり、学童からバスに乗って(住んでる市内の循環バスは小学生無料)塾に行ったりも一人でできるようになりました。子供の成長ってほんと凄いなと感心する日々です。

 最近の塾(一応中学受験のための塾)は、子供の模試の結果がその塾のWEB上で事細かく見れたりするんですね。自分の子供時代にはそういったシステム(どころか中学受験塾すらない地方民)もなく、なにもかも初めての事ばかりでびっくり。

 娘が初めて受けた模試は、本人は「できなかったわーーー。きっと最下位」って言ってたのに、結果を見るとなかなか良い成績で、私が「すごいじゃん」って褒めると、「私、ただの甘えん坊じゃないんだよ!」

 と、私の膝の上にのってギュッとしながら言っていました。

 

 甘えん坊な自覚は大いにあるらしい娘。。。

 

 そんな娘の参観日に先日初めて参加してきました。

 午前の外来がなかなか休めなくて、今まで保育参観、授業参観、学習発表会をすべて夫に行ってもらっていたのです。今回は夫の外来日と私の外来日がかぶり、どうする?って話し合いつつ、娘の希望を聞くと「お母さんにもたまには来てもらいたい」ってことで、私が何とかやりくりして行くことになりました。

 

 朝は、いつもは娘と夫より先に出勤するのを、その日は二人を見送り、ホットクックを使って夕飯の仕込みをしてから娘の学校へ行きました。

 

 娘の教室に行き、授業が始まる前に娘を見つけて声をかけると「あ、きたの?」と、そっけない態度。保育園時代の知り合いのママ、学童の知ってるママさん達に「来るの珍しいね~、休めて良かったね」とレアキャラ扱いを受けつつ、その後の授業参観は真面目に見学してきました(意外と廊下でおしゃべりしたりしてる父母が多いんですね、知らなかった)。

 担任の先生が、新卒の若い女性の先生で、とても緊張してるのが伝わってきて、心の中で「先生、ガンバレ!」とエールを送っていました。子供達が先生の読み間違えをフォローしているのが頼もしくて可愛かったな。

 

 授業が終わり、娘がこっちに来てくれるかな~って思ったら、自分の机で熱心に本を読みだし、母には振り返らず。「じゃあ帰るね」と言うと「まだいたの、じゃあね」と。

 家での甘えん坊具合と打って変わって、外では「お母さんになんてもう甘えないもん」っていうクールキャラでした。おかーさん、ちょっと切ない・・・。

 

 そのことを帰って夫に話すと「1,2年生の頃は終わったら駆け寄ってきてくれたんだよ。そんないい時期は俺が独り占めさせてもらったよ」と。ずっと参観日に行ってくれてた夫へ感謝しつつ、ちょっと悔しい私。

 

 授業参観が終わったら、ダッシュで病院に戻り、外来、検査に、手術してぐったり。でも、朝作った夕飯が待っててくれてありがたかったです。朝の自分グッジョブ。

 

 学校ではツンな娘も、その日家に帰ったら「お母さん来てくれた」と嬉しそうだったので良いことにしよう。娘の記憶に、お父さんが基本来てくれてたけど、お母さんが来てくれたこともあったって思い出になるといいな。