ヲタママ女医がいろいろ語ってみるか

普段はいたって普通のお医者さん、中身はオタク、一応ママ。少々腐ってます。

母の日と肉じゃが

 ゴールデンウィークに娘とお出かけした疲れを残したまま、連休明けの超混雑外来で精神力、体力共にすり減らしぐったりしたまま迎えた今日の母の日。

 

 かねてより娘が「母の日には肉じゃがを作る!!」とカレンダーに書いてくれていたとおり、夕飯に肉じゃがを作ってくれました。

 目に水泳用のゴーグルをつけて玉ねぎを切ったり、分からないところは夫に聞いたりして、鍋で煮込む段階まで作業が終了したところで、「じゃあ、他のおかずはよろしく!」と、バトンタッチ。煮物が完成するまでにお味噌汁とサラダを作る私。

 無事に肉じゃがが完成し、肉じゃがをお皿に盛りつけて、

 「私が作ったんだよー」と得意げに食卓に並べてくれました。

 (横で夫がボソっと・・「ほとんど俺が作った」と言っていたのは聞かなかったことにして・・・)

 過程はともあれ、その気持ちが嬉しいじゃないですか。

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 (↑こちらが無事に完成した肉じゃが。美味しくいただきましたよ)。

 

 食べながら、「お母さんになるとね、基本的には毎日毎日こうやって料理するんだよ」(お父さんの場合ももちろんあるけれど、今の日本では母親のことが多いということで)と話すと、「え~いやだああああああ」という娘。娘がひとり暮らしや母親になる時代には、お料理事情はどうなっているんでしょうね。外食や宅配、または男女半々でお料理する時代になってるでしょうか。

 ゴールデンウィークに実家に帰り、実両親と外食に出かけたりした時「昔はほとんど家で食べてて外食なんてしたことない」と母が話していて、確かに子供の頃外食なんてしたことなかったなと当時を思い出していました。昼ご飯に一緒にご当地バーガーを食べた時も、60代後半の実母が「産まれてはじめてハンバーガーを食べる」と言うのには、私もさすがに驚きました。母世代のワーキングマザー(実家は共働き)は、きっと今の自分より大変だったはず。 自分が母になった今も、やっぱり思い出すのは自分の母の事だったりします。帰省では、母の健康相談にものったり、孫LOVEな両親の為に娘を連れて行ったりして、少しは親孝行できたかなあ。

 

 そして、自分へのご褒美にはこちらをポチッとしたのが本日届きました(あ、もちろん自分のお小遣いから)。

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 大きさ80センチはあるビッククッション。二人を横に並べて真ん中に寝ようと思ったけれど、あまりに見つめ合ってるから離しがたく二人くっつけて並べてます。お布団メーカーさんが作っただけあって抱き心地は最高ですよー。

www.dinos.co.jp

 

  今年の春アニメは、子供と一緒に楽しめるものが多くて結構見ています。というか、まさかこの時代に親子でこれを見ることになるとは!と思ったものが沢山。

 筆頭はこちら。


 平成の時代に娘と一緒に「チョウチョウサンバ♬」と歌うとは、これを当時見てた小学生時代の私が思い描いていたでしょうか。若林君や若島津君に憧れて、小学生の昼休みに男子達と一緒にサッカーをしてGK役してたの懐かしい~。大人の事情なのか深夜アニメなのがもったいないですね。岬君と松山君がスマホで写メを送り合っていたのは結構衝撃でした。

 スマホと言えば、鬼太郎6期もいいですね。ネコ娘スマホ持ってるし、現代風にユーチューバーとか出てきます。私は3期の夢子ちゃん世代で、娘はまなちゃん世代ってことになるのかな。

 

 次は、原作も大好きで、娘と一緒に見てるこちら。

 

 ピアノを習ってる娘に見せてあげたくて。結局娘も気にいって、一緒に原作も読破しちゃいました。

 

 「キャプテン翼」と「ピアノの森」の共通点としては、天才的な才能を持った子供と、その素質をちゃんと見抜いて育てる大人がいるところでしょうか。翼君にはロベルトが、カイ君には阿字野先生が。母親になった今、ロベルトや阿字野先生の気持ちがよくわかるようになってきました。昔の作品でも見返すと、当時は主人公側の立場でワクワクしたりドキドキしたなーって懐かしいのと、今は目線を変えて指導者の立場で子供を見守る気持ちで見てるのと色んな楽しみ方ができますね。

 自分が主役の時代(=サポートされる側)は終わって、今は主役の娘をサポートする側

 

 母の日は、サポート側が唯一主役になれる日かな。

 

 色んな事ができるようになってきた娘を見ているとこちらもワクワクするし、育てるのも結構楽しいなって思います。